鯉吹かしやイベボラ取組みの義援金を松阪市に届けました。


中日新聞や夕刊三重ですでに報道されましたが、鯉吹かしの式典や、生徒会イベント・ボランティア委員会の取組みで集まった義援金16、288円を東日本大震災や熊本地震の被災地に届けるため、生徒会長とイベボラ委員会の委員長、副委員長が松阪市役所を訪れ、竹上市長に義援金を手渡しました。取組み当初に当時の陸前高田市長からいただいた「細くて構わないので、長いご支援をよろしくお願いします。被災地を忘れないでください。」という言葉を大切に、ずっと続いている取組みです。これからも、地域とともに細くても、長く長く続けていければ、と思います。義援金にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

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